まちをキレイに!まずは糸貫川から!

2006年12月に本巣市で5番目となるNPO法人 糸貫川をきれいにする会(山田幹夫理事長)が誕生しました。
糸貫川をきれいにする会が設立して最初の活動となる河川環境保全事業(通称)ピカピカ大作戦~糸貫川の清掃活動を12月30日、市民有志のもと行いました。
この活動は、以前から「日本ボーイスカウト本巣一団(坂下文雄団委員長)」が実施していた清掃活動の輪を広げるべく、NPO法人糸貫川をきれいにする会と同会理事でもある寺町茂さんが主宰する「どろんこ探検隊」を加えた約100名で実施しました。成果として、大きな看板、傘、空き缶、ビニールゴミなど多数を収集することができました。
清掃活動に先立って、どろんこ探検隊メンバーによる試験薬を使って川の水質を検査する実験があり、糸貫川(モレラ周辺)は、魚が住める程度の概ね良好な水質であることがわかりました。
同時に、少量の醤油やジュースを使った実験も行い、これらが水質を悪化させる要因でもあることを知り、生活排水によって引き起こる環境への影響の大きさを学ぶことが出来ました。
参加者から、「清掃活動で川をきれにするだけでなく、日ごろ自分たちが家庭から出す排水に気を配ることが環境を守るためにとても重要であることに気づきました。」との声があがっていました。
PO法人 糸貫川をきれいにする会は、これからもみんなで考えよう。自分たちのまちや環境について”をテーマに子供たちにもわかり易い内容で環境保全の大事さ、まちづくりの重要性を学ぶ機会を色々な形でつくっていきたいと考えています。


